Webデザイン勉強48日目の成長報告!
こちらのWebサイトは移転しました。
[ピュアチャ〜ジ]
はいどうも!
今日の作業進捗報告をしようと思うのですが、それは一旦おいといて、なんだか今日は異常に体力が回復していました。なんでだろう。
やっぱり今あるベッドが良くないんだろうなぁと思いつつも、ベッドフレームまで購入する気にはなれず、手をこまねいています。笑
まぁいいや、今日の作業進捗報告をします。w
「mailto:メールアドレス」
クリックするとメールソフトを起動させるタグです。
メールアドレスをそのまま記述すると、スパムメールが大量に届くのでアドレスのエンティティ化をします。
エンティティ化はサイトでできるのでコピペで貼り付けます。
開いた際に件名や本文を記載した状態にするには、以下を記述します。
?subject="件名"&body="本文内容"
件名はいらず、本文だけが必要な場合は「?amp;body="本文内容"」と記述します。
&=amp; と入力しています。これは、&を直接入力した場
合にはうまく認識されない場合があるためです。
メール本文にいくつか項目を設ける際、改行したい場合には「エンコード」をする必要があります。
これもサイトで簡単にできるので、body=の後にエンコードしたコードを記述することで改行できます。
ファビコンの設定方法です。
ファビコンはサイトを開いた時に表示されるタブのアイコンです!
headタグの中にmetaタグとして挿入>hrefで画像ファイルを指定>rel属性を指定、shortcut iconを定義>type属性にファイル名を挿入
まぁ見たままですね。笑
【PDFを配置&DLする方法】
href 属性でPDF名(拡張子含む)を入力するとPDFが表示
同じ階層にzipの状態でファイルを配置し、zipというところまで記載するとPDFファイルをDLすることが可能
<meta http-equiv="refresh" content="5";url=http://google.co.jp">
http-equiv=こういう指示をするという意味
refresh=新しく表示する
contentの中の5=5秒後
url=遷移先のURL
上記のタグで遷移しない可能性もあるので、href属性で直接リンク先を指定することも必要です。
【画像を配置して、クリック→DLする方法】
1.画像を複数配置するのでulタグの中にliタグを使い配置
2.クリックした際に、画像を表示するためにhref属性を使いファイル場所、ファイル名を指定
3.クリックした際に、DLできるようにdownloadタグを記述してファイル場所、ファイル名を指定
↑これで教材の動画はDLで来ていたんですが、僕はなぜかDLできず。笑
ググったんですが、記述方法はあってましたw
ブラウザによっても変わると記載があったり、記述方法が変わった可能性もあるよなぁと思い調べるのに時間がかかりそうだったので今日はここは一旦素通りで前に進むことにしました。
教材に入っていた完成版のHTMLファイルを開いてもDLできなかったので、昔より何か変更されている模様です。笑
ということで、今日の作業はこんな感じです!
今日はここまで!!