【Webデザイン勉強14日目】〜Part2〜
こちらのWebサイトは移転しました。
[ピュアチャ〜ジ]
はいどうも!
今日も作業を行いました!
1枚目
これが苦戦しました。笑
constにdoubleを定義して、a*2の数をconsole.logに返す処理を行う記述です。
1.doubleで定義
2.constを読み込む
3.double(12)の12がaに代入される
4.a×2がreturnによってconsole.logに返される
5.24と表示する
結果
2枚目
コメントアウトしたconst〜の部分と下のconst〜の記述は同様の意味を持ちます。
手順としては以下です。
1.functionを消す
2. =>を記述
3.returnを消す
4.};を消す
結果
変わらないことがわかります。
3枚目
{}の中で定義されたxは、{}の中でのみ定義されます。
そのため、外にconsole.log(x);を記述しても表示がされません。
表示例
4枚目
{}の外側にxを定義すると、問題なく表示されます。
表示
5枚目
HTMLファイルでscriptを2種類定義した時の記述について
上のscript=画面の右側のJavascript
下のscript=HTMLファイルの下側の処理
ポイント
別のscriptファイルで定義していた場合でも、xが二つ登場する場合、上は問題なく実行されますが下はエラーで表示がされません。重複で定義ができないためです。
xを複数定義する場合、{}で囲うことで問題なく定義、処理が可能です。
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6枚目
複数の数字を定義する方法について
[]の中に、,で区切ることで複数の数字を一回で定義できます。
また、定義の後に変更することもできます。
scores[2] の記述で、44に再定義しています。
数える順番は0,1,2という順番なので、40に44が再代入されたことになります。
console.logでscoresを表示する指示をしてあげると、80, 90, 44と表示できます。
console.log(scores.length);の処理で、数字が何個あるか数えて表示することができます。
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今日は、ここまで!