Webデザイン勉強54日目の成長報告!
こちらのWebサイトは移転しました。
[ピュアチャ〜ジ]
どうもこんばんは!
54日も経ったんですなぁ。
日々更新を続けていきます。
さて、今日の作業進捗です!
【ボックスにシャドウをかける方法】
セレクタをbox-shadowに設定して、あとはテキストシャドウと同じ記述方法です。
【フッターのアイコンにグラデーションをかける方法】
ベンダープレフィックスのサイトでコードを作成し、貼り付けることでグラデーションのある色を作成することができます!
【ulタグの編集】
list-style-type: circle; =白い○
list-style-type: square; =四角
【リストアイコンを挿入する方法】
imgではなく、backgroundで挿入する。
理由:imgで挿入した画像は位置の調節ができないため。
backgroundで画像を指定。
no-repeatで各liの左側に1回ずつ表示可能。
paddingでリストアイコンと文字の余白を調整している。
【CSSファイル(画像は2枚)】
float = 浮かせて移動する指示。
header navは要素を右に移動させる指示。
その上でheader nav ul li でleftを支持し、上からどっち側に配置するかの指示を出している。
clearfixはタグのfloatを打ち消すタグ。
なぜ打ち消すのか:floatタグで「浮いている=要素がない」と誤認してしまうため、floatで浮いたタグを打ち消す必要があるから。
方法:floatタグで浮かせているタグの親タグのclass名をHTMLファイルで指定して、そのclass名(なんでもいい)をCSSファイルに入力して打ち消す必要があります。
以下画像でいうと、clearffix右側のプロパティを入力して打ち消します。
(プロパティはネットで拾ってこれるようです、今回の動画では詳しく触れませんでした)
fuloatを打ち消す方法は、親要素にclearfixを入れる方法と、もう一つあります。
要素を含む親タグの閉じタグの上に以下を記述します。
HTMLファイル
<div class="clear"></div>
CSSファイル
div.clear{
clear: both;
}
こんな感じで、二通りあるみたいです。
【HTMLファイル】
構成したページ
float打ち消しの2パターンがちょっと混乱しましたが、2パターンあるってことで理解できました!
今日も成長できてよかったです。笑
それでは、今日はここまで!