【Webデザイン勉強8日目】〜Part2〜
こちらのWebサイトは移転しました。
[ピュアチャ〜ジ]
はいどうも!
今日も作業を積み上げました!
今日もJavaScriptの勉強を進めました!
use strict = エラーを発見しやすくしてくれる
const = 代入
Math.floor = 小数点以下を切り捨てる
Math.random() = 0〜1の間で、小数点以下の数字がランダムで選ばれる
for ( let i = 0; i < num; i++) = iは0で、num(今回で言うと5より小さい数字まで)まで、i++される(1ずつ増える)
const div = document.createElement('div'); = divを作成
div.classList.add('box'); = class属性のboxを追加
「クリックしたとき、iがwinnerと一緒だったらテキストはwinと表示させて、classはwinを適用。それ以外(else)の時、loseを適用」
div.addEventListener('click' , () => {
if ( i === winner) {
div.textContent = 'Win';
div.classList.add(win');
} else {
div.textContent = 'Lose';
div.classList.add('lose');
「document.body.appendChild(div);」
divの親要素であるbodyに上記の指示を出さないとディスプレイに表示されないため、この指示は必須です。
以下はjsファイルを別で作って読み込む記述です。
HTMLファイル
jsファイル
\n = 改行
\t = タグ(大きめの余白)
デベロッパーツールのConsoleで見るとこんな感じ。
今日の作業は以上です!
今日は、ここまで!