ピュアチャ〜ジ

広告代理店のディレクターを辞め、マレーシアに飛び立ちました。ふわふわ生活して、やっぱり収入を上げて豊かに人生にしたい!と思いプログラミング学習を始めました!フリーランスまでの道のりを描くブログです

【Webデザイン勉強7日目】〜Part2〜

こちらのWebサイトは移転しました。


[ピュアチャ〜ジ]

はいどうも!

今日も作業を行いました!

 

 

今日は、JavaScriptの勉強をしました!

 

ずっと気になっていたけど手を出せていなかったJavaScript

動きが出せると楽しいですね〜♪

 

今日はhtmlファイルにstyleとscriptを記述して一つのファイルでできる指示を行いました!

 

四角を作成し、クリックすると丸にする記述です。

 

【コード】

f:id:terushi-diary:20200101231616p:plain

【クリック前】

f:id:terushi-diary:20200101231630p:plain

【クリック後】

f:id:terushi-diary:20200101231638p:plain

 

.boxで四角を表示させて、クリックした後の表示を.circleで記述しています。

transition = 秒数

transform = 回転の角度

 

JavaScriptはbodyタグの一番下に記述するのが一般的ということでした!

最初は記述になれないかもしれないですが、何度か書いていれば慣れそうです。

 

 

const target = document.getElementById('target');

 conts=定数であり、置換の意味です。 この記述だと【document.getElementById('target')】 = target と置換できるので、記述のミスや追加・編集に強くなるという特性があります。

 

以下の target = 代入されています。

target.addEventListener('click') , () => {

    target.classList.toggle('circle');

}); 

 

↑id名のtargetをクリックしたときに、class名=circleの指示を出すという意味です。

つまり、styleに記述したcircleの指示(円にして360度回転する)が実行されるという意味です。

 

今日は、ここまで!